産業廃棄物の法律がとても厳しくなってきています。

私がまだ若い頃には、山などに不法投棄されたゴミをよく見たものですが、最近はこうした粗大ごみの投棄なども見かけなくなりました。

粗大ごみや産業廃棄物の不法投棄は法律によって厳しく取り締まられ、罰金制度などもあります。
こうした法律違反を行う人も少なくなってきています。

産業廃棄物処理を行う企業も、以前は埋め立て、焼却がメインでリサイクルという観点が少ない企業が多かったのですが、最近は環境整備を進め、大型のリサイクル施設を導入し、リサイクルできるものと分別を行って、混合廃棄物をなるべく少なくしようという取り組みが進められています。

アメリカなどは国土が広いという事もあり、埋め立て処分できる土地がたくさんあり、今もゴミの分別に関して無頓着な地域もあります。
一方、日本の場合、国土が狭いという事もあり、埋め立て処分できる産業廃棄物処理場が年々満杯状態になってきているのです。
日本の現状:http://wahmsapinas.com/

自治体によっては処理しきれない産業廃棄物を隣接する県、又もっと遠い自治体に買い取ってもらうという事を余儀なくされているところも少なくありません。

埋め立てしてゴミを処分するという事ではなく、リサイクルできるものは極力リサイクルしゴミを少なくしていく努力が、企業、個人にも必要となってきているのです。

今、環境整備ということが個人にも企業にも大きく広がりを見せていますが、もっと地球環境を整えるために積極的な環境整備が求められています。